| ドルさんお久しぶりです。 えーとこんな感じで切れちゃいました。「針金で継ぐ」何て言う応急処置をしてもたいした距離は走れないことを、バイクに乗っていた頃の経験で知っていましたし、家まで35q、目的地まで2qの位置にいましたので行き先の方に電話して牽引してもらいました。(ありきたりの対応ですいません)
でも牽引してもらって引っ張って頂いた方に驚かれました。加速や上りの場合は問題がないのですが、定速走行になり惰性で走ると引っ張られているはずのジムが追いついてしまうんです。牽引ロープが弛むことは良くないのでサイドブレーキで調整していましたが「追突されるかと思って怖かった」と言われてしまいました。普通の市販状態車(工場整備の社用車)より我が家のジムの方が転がり抵抗が少ない証、チョット嬉しいかな。
>ステッピングモーターとかを使って 数年前○産の横浜工場見学に行った際、広報館の案内係の女性には「スロットルワイヤー」と言う言葉が通じませんでした。工場見学すると生産ラインに流れるエンジンにはワイヤーが無くリード線が数本出たサーボ・モータが付いていました。 燃費を稼ぐためにアクセルワークをこっそり無視して細かく制御するのにはこの方が良いのでしょうね。 ちなみにエンジン・アイドリング状態で30q/h程度で牽引中の瞬間燃費は26.5q/L程度でした。11でハイブリッドカー並の20q/Lの燃費に到達させるするのはやはり大変そうです。
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