| 災難でしたね。。。
> 納得いかなければ切符は切らせてサインはせずに、交通裁判所の呼び出し時に資料を示して立証すれば勝訴できたでしょうね。その際は会話については携帯で録音しておくと良いようですよ。
友人のハナシなので、ホントかどうかは判りませんが 白バイに信号無視(黄〜赤色)で止められた時、 〜黄色になった段階で停止がきわどく、やむを得ない措置(信号無視)だった 〜急ブレーキによる後続車の追突の危険を回避した 〜対向車(右折)がいないことを確認し安全を確保した上で通過した と10分程度かけて抗議したのですが、白バイ隊員はキップ切る気マンマンだったそうです。
そこで彼は長丁場になることを覚悟して、言ったそうです。 〜キップ切るの?切ってもいいけどサインしませんよ!〜 〜納得できないんだから仕方ない、やっかいだけど裁判で白黒つけましょう!〜
結果、手のひらを返したように、キップキット?を片づけはじめ 〜確かに運転手さんの言い分も判らないでもないから、これから気をつけて走行してください。とのこと。。。キップを切られることも無かったそうです。 10分かけて抗議するより「サインしない」ってのが効果的なのかもしれません。
その友人曰く、納得できないものにサインなんかできない。とのことでした。 〜お巡りさんのような、正しい判断のできる警察官とお話ができてよかったです。今後も交通事故には気をつけます。と言ってその場を逃げるように立ち去ったそうです。
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