| 皆様こんにちわ。
今回で２度目の質問となります。前回はいろいろとありがとうございました。
どうぞ今回もお知恵を貸してください。
JA11Vですが、2.5インチUPのリーフスプリング＆シャックル＆ショックアブソーバーを交換して走行するとハンドルが右方向にとられるようになりました。
アライメントテスターで計測するとリアのトゥが左が-2ｍｍ 右が＋2ｍｍとなっており、きれいに左右トゥがプラスマイナスになっている所を見ると、推測ですがホーシング自体の取付が車両を真上から見て時計方向にズレているようです。リアは可変シャックル（左右のシャフト位置は揃えています）ですが、ピボットからホーシングとリーフの固定位置までの距離は変わらないと思うのでこのようなズレは発生しにくいと考えております。
１Ｇ状態でリアのアイブッシュはじめＵボルトやブッシュのストレスも開放して締め直しもしましたが改善されません。車両自体は不整地は未走行で無事故です。但し１２万ｋｍ走行車です。
どうしても右にハンドルがとられる傾向が改善されないので、スラストラインに対しフロントのトゥを左右-0.5ｍｍで調整するくらいでは改善されませんでした。
ホーシングの向きを修正する良い方法を教えてください。お願いします。
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