| 以前、構造変更や4コ１のことで質問させてもらった者です。覚えていますかね？
アドバイスをもらった後、もう1台安いハイルーフの１１を見つけて部品取りに買ってきたんですが、悔しいことにこれまで沢山集めてきた他の部品取り達より抜群に機関良好かつ整備に金が掛からなそうだったので、涙を飲んでこいつの車検を取りました。後席のステー取り付け部の床が抜け落ちていたので直すより席を取っ払った方が早そうなので乗車定員を変更して登録しました。初めてのユーザー車検で新規検査＋定員変更なのでもっと苦労するかと思ったら案外あっさり済んでしまって拍子抜けでした。抹消済みは構造に変更があっても純粋に新規検査で良かったみたいです（変更部分の申請用紙（2号様式だったような）が1枚増えるだけ）。検査員以外の職員の方も良く理解してないようで何回も書類を訂正されてました。
とここまでは良いのですが、ふと4個一で作っていた車の返納証明（ハイルーフフレーム）と今回車検を取った2名乗車のハイルーフの車検証を見比べてみて疑問が生まれました。
総重量が2名分の１１０ｋｇ減っているのは理解できます。でも乗車定員の重さは車両重量に含まれませんよね。ところが車両重量からも１１０ｋｇ引かれています。これってどうゆう理由なんでしょうか。今回牽引可能重量の記載をしたいが為準備中なのですが、この扱いが適正なら諦めますが、誤記なら訂正してもらわないと最終的な検討値が５０ｋｇほど不利になってしまいます。詳しい方教えてください。
P.S
4個一の方はまだ制作中ですが近日中に完成させてチームの後輩の戦闘用に激安価格で譲ってあげることになりました。どうなるか分かりませんが車検レポートも出来ればと思います。はぁ・・・大赤字です（笑）
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